2016年06月15日
西湖テント村キャンプ場にてグルキャン後編part2
長くなってしまいましたが西湖テント村編最終です。
翌朝。
よく晴れています
左側が西湖方面です。
山方面。
Gちゃん寝床。
ノースフェイスのテント
起きる気配なし
そいうえば今回設営時に日当たりのことまったく考えてなかった
おかげでなかなか日が差してこない。
ごらんのとおり朝露ですごいことに。もちろんテントも。
反対側のサイトはお日様がサンサンと降り注いでおります。
こちらは。。
じわじわと日の当たる場所が近づいてきます。
あと少しなんだけどなあ
ショコラがGちゃんを起こしにいきます。
ショコラ「いつまで寝てんだあ?」
Gちゃん「・・・・・・」
起きる気配がないのでフライシートを外して放置します。
起きません。
朝ご飯の用意をはじめます。
余計なものが一切入っていないリンゴのみのリンゴジュースを飲むようです。
まだ日は当たらない。
朝露でテントはびっしょりです。
フライシートを外された人はまだ寝ています。
ポテトサラダをつくります。
Gちゃんがやっと起きたようです。
ショコラ「お前、やっと起きたか!皆ご飯の準備してるぞ」
Gちゃん「あれ?フライシートがないんですけど?」
ショコラ「・・・・・・」
本日の朝食
Kちゃん作の焼き立てパン(チーズ)
あらびきソーセージ
私がこねこねした卵ポテトサラダ
スイートマイルド(フルーツトマト)を使ったカプレーゼ。
やっと日があたりはじめました。
お腹いっぱいでコーヒー飲みながらぼーっとしちゃいます。
パンのおかわりの為ダッジオーブンを加熱
さて、幕の乾燥が終わったので撤収に取り掛かりますか。。
撤収中ですがトイレに行ったついでにサイト紹介的なものを。
私たち以外はすべて撤収済みです。
入口から左側の道を選んでトイレを抜けたところ。
サイトは大きく分けて左側と右側に分けられる。
左側のサイトの左端方面。
同じ場所から右側に目を向けます。
左側サイトの中央方面
左側は比較的斜面もなく(右側より)平らなところが多いかな。
右側(奥側)に行きます。
道はないので芝?草の上を行きます。
少し斜度のあるところを行きます。
右側サイトの最深部
最深部から入口方向
来た時より綺麗に
撤収完了です。
せっかく西湖に来たので湖畔に行ってみることにした。
ショコラは水が嫌いなので入りません。
ショコラ「G!引っ張るなよ」
ショコラ「おい!」
マイキー「大丈夫?」
ショコラ「だめだ。。」
それではまた後程。
翌朝。
よく晴れています
左側が西湖方面です。
山方面。
Gちゃん寝床。
ノースフェイスのテント
起きる気配なし
そいうえば今回設営時に日当たりのことまったく考えてなかった
おかげでなかなか日が差してこない。
ごらんのとおり朝露ですごいことに。もちろんテントも。
反対側のサイトはお日様がサンサンと降り注いでおります。
こちらは。。
じわじわと日の当たる場所が近づいてきます。
あと少しなんだけどなあ
ショコラがGちゃんを起こしにいきます。
ショコラ「いつまで寝てんだあ?」
Gちゃん「・・・・・・」
起きる気配がないのでフライシートを外して放置します。
起きません。
朝ご飯の用意をはじめます。
余計なものが一切入っていないリンゴのみのリンゴジュースを飲むようです。
まだ日は当たらない。
朝露でテントはびっしょりです。
フライシートを外された人はまだ寝ています。
ポテトサラダをつくります。
Gちゃんがやっと起きたようです。
ショコラ「お前、やっと起きたか!皆ご飯の準備してるぞ」
Gちゃん「あれ?フライシートがないんですけど?」
ショコラ「・・・・・・」
本日の朝食
Kちゃん作の焼き立てパン(チーズ)
あらびきソーセージ
私がこねこねした卵ポテトサラダ
スイートマイルド(フルーツトマト)を使ったカプレーゼ。
やっと日があたりはじめました。
お腹いっぱいでコーヒー飲みながらぼーっとしちゃいます。
パンのおかわりの為ダッジオーブンを加熱
さて、幕の乾燥が終わったので撤収に取り掛かりますか。。
撤収中ですがトイレに行ったついでにサイト紹介的なものを。
私たち以外はすべて撤収済みです。
入口から左側の道を選んでトイレを抜けたところ。
サイトは大きく分けて左側と右側に分けられる。
左側のサイトの左端方面。
同じ場所から右側に目を向けます。
左側サイトの中央方面
左側は比較的斜面もなく(右側より)平らなところが多いかな。
右側(奥側)に行きます。
道はないので芝?草の上を行きます。
少し斜度のあるところを行きます。
右側サイトの最深部
最深部から入口方向
来た時より綺麗に
撤収完了です。
せっかく西湖に来たので湖畔に行ってみることにした。
ショコラは水が嫌いなので入りません。
ショコラ「G!引っ張るなよ」
ショコラ「おい!」
マイキー「大丈夫?」
ショコラ「だめだ。。」
それではまた後程。